2011年11月29日 (火)

姉さん、事件です

全身がかゆい。

4日前からほぼ全身に湿疹が発生、痒みに耐えているヨシエです。あーかゆい。

すぐ治ると思い2日ぐらい様子を見たが、こりゃ放っておいても治りそうにないな、と思い、ネットの口コミで評判の良い地元の皮膚科を探し、先日行ってきました。ちなみに、調べたサイトは こちら

「名医なので、混んでます」という言葉に危惧しながらも午後の診察時間に早めに行ったら、意外と空いてた。名医と呼ばれる、50代半ばくらいの女性の医者に全身を見てもらい、陽気な声で

「あらー、掻いてんねぇー」

「相当、掻いてんねぇー」

と軽く釘を刺されながらも診察がスタート。説教されんのかなー、と内心ではびくびくしてたが、そんなこともなく、「虫ではないねえ」「入浴剤やったら顔に出てもいいはずやからねえ」など、こちらが疑問に思っていたことをひとつひとつ丁寧に説明してくれた。わっかりやすいのよ、説明が。また納得のいくことを言ってくれるのよ。こっちが、○○かと思ってたんですが、と言えば、うーん、でもそれならこの部分に湿疹が出ないのはおかしいのよ、みたいに、素人でも分かるように、具体的に教えてくれるので、とっても安心。

心配していた、「ストレスとの関連性は・・・」という質問にも、丁寧に説明してくれたので、すっかり気を許した私だ。前に1度だけ行った皮膚科がひどかったんだよ。こっちが心配して聞いてんのに

「それはないですね」

と一蹴した医者が。あのなあ、こっちが今現在、精神系の病気抱えてるのなんざ、問診表の「現在、服用している薬はありますか?」の項見りゃ分かんだろ。こちとら2年以上のお付き合いだぞ一蹴するとは何事か!ちなみに見てもらった箇所は、発病したときとほぼ同じ頃にかぶれるようになった鼻の下の皮膚。ほぼ年中荒れており、治ったかと思えばまた荒れる、というのがここ2年ほど続いているのだが、発生開始時期とか、症状がひどくなる時期とかで、多少なりともストレスに関連してるのはほぼ明らかなのに、そこには一切触れずに処方箋を出してきた。現在もその箇所は治ってないのだが、今回診てくれた名医さん。全身の痒みに気を取られていた私に

「その鼻の下の部分、アトピーになってるかもねぇ」

※ そもそもアトピーとは、こういう状態がこれ!といった具体的な症状をさすものではなく、「原因不明な皮膚炎」に対して使う言葉らしく、名医さんいわく「けったいな」(←大阪弁で、“奇妙な”の意)らしい。詳しくは こちら

・・・もう、感動したよ。こっちがすっかり忘れてたっつー事柄にさらっと触れてくれるという、この心遣い。皮膚科なんだから当たり前、なのかも知れないが、こっちが質問してない事柄に気に掛けてくれるのってこんなに嬉しいのね、と思ったよ。こちらは次回の診察時に診てもらおうと思う。

で、肝心の全身の湿疹だが、虫ではない、その時使ってた入浴剤でもない、アレルギー体質(金属アレルギーと花粉症)なので、何かに反応して出てるとは思われるが、それが何かは今のところ不明、ストレスの関連性はありえる、と具体的な答えは出なかったが、

「ま、原因はどうあれ、治す薬は一緒ですんで、処方しときますね」 潔し!!!

いやあ、ネットの口コミって侮れないっすね。まさに名医。感動した。ようやく、ここ!っていう皮膚科が見つかってよかったよかった。今後も何かとお世話になろうかと思う。

ちなみにこの皮膚科。口コミでは「受付の方がいかにも事務的でちょっと・・・」とあったが、私はそんなに気にならなかった。どこもあんなもんじゃないのかなあ、て程度。ちなみに私が見た、今までで一番ひどかったのが、

患者のみえるとこで「九州行った」とか旅行話で盛り上がってた受付。休憩室でやれ、そういうのは。

ほんと、病院は、念入りに調べてから行ったほうがいいっすよ。では。

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2011年11月20日 (日)

冬の必需品②

朝起きると、下唇がぱっくり割れて、口の中血の味まみれになったことはありませんか?

飯食ってて、なんだこれ鉄の味がするなあ、と思っていたら、下唇がぱっくり割れて出血してたことはありませんか?

カフェで一服、カップのふちが赤く染まって、あれ、今日つけた口紅こんな色だっけ?と思っていたら、下唇がぱっくり割れてもういいわ。

てわけで、毎年冬になると、下唇がぱっくり割れて困っているヨシエさん。いろんなメーカーのリップクリームをあれこれ試してはいるのだが、どれも決定打に欠けるのよね。なんだろ、塗ってるときはいいんだけどさ、みたいな。そして、ぱっくり割れてからじゃ遅いし。

抜本的な改革が必要だ、ということで、こんなものを買ってみました。

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LUSH “リップスクラブ ミントフレーバー”

ざらざらした粒のシュガースクラブで唇をマッサージ、その後すすぎ流すという、唇専用の洗剤?みたいな感じ。最初、こんな小瓶で1200円?て気後れしてたのだが、店員さんが、これいいですよー、本当に唇ぷるぷるになりますよー、口に入れても大丈夫ですしー、小鼻のスクラブ洗顔でもお使い頂けます、との売り文句に負け、試しに購入。

率直に言おう、良い!!!

使ってすぐに分かるんだよその効果が!ちょっと乾燥に負けてる状態の唇が、これ使って一気にぷるぷる、ふっくら!!どこかのレビューで見かけた「あなたの唇の色が蘇る」という言葉の通り、北風に負けてくすんだ唇が

健康的な紫色の唇に!!

鏡で見た瞬間、病気か、おい!と突っ込んでしまった。おそらくこれが、本来の私の唇の色なんでしょう。ただ、使っていくうちに血色が良くなって、明るい色の唇になっていくようなので、頑張って続けていこうと思う。保湿に関しては文句なし。DHCのリップクリームとの併用で、唇がぱっくり割れる危険性が一気に減った。これで、朝起きて口を動かした瞬間に「痛ってえ!!」と叫ぶことも、下唇から出血してるのも知らずに、お洒落して気取って街を歩くことも、それを血に染まった煙草のフィルターで気付いて愕然とすることもなくなるというものね!さすがLUSH!!

ちなみにLUSH。お店でフリーペーパーをくれるのだが、そこに載ってる自店の商品の紹介文が、ご機嫌♪というか、乙女心全開☆ というか

雑誌「Olive」を髣髴とさせるノリが。

Olive少女のテイストが、こんなところで引き継がれているのね、とOliveを愛読していた学生のころを思い出し、しみじみとしました。まあその頃から

テキストは爆笑しながら読んでましたけどね。

ビバ! Olive少女!!

前回紹介した、Dr.ブロナーもリップケア商品を出しているそうなので、こちらも近々チェックしたいと思います。では。

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2011年11月15日 (火)

今年は久々に

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年賀状を送ろうかと考えているヨシエさん。大阪に出て、久々に文房具を買いました。いやー、デザインと機能性とコストパフォーマンスが見事に合致した文房具に出会うと、ほんとテンション上がるよね。

上の写真で注目して欲しいのが、絵じゃなくてペン。STABILO BOSS(スタビロ ボス)というメーカーの蛍光ペン。色が良く、書き心地も素敵。ペンを持ったときのしっくりした感じがなかなかたまらんデザインだ。一見、何じゃこの形、と思うが、めっちゃ持ちやすいし、書きやすい。150円っていう安さもいいね。昔から、デザイン重視で機能性が低い、なおかつお値段べらぼうに高い文房具に敵意むき出しにする私としては(文房具で機能性が低いてどないやねん)、こういう文房具に出会えるとテンションが上がりまくる。文房具は見て楽しむもんじゃない、使ってなんぼ、だ。モンブランの万年筆も素敵なんだろうが、ビジネスシーンで箔をつける機会も別にないので、3コインで買える文房具で十分。ここのメーカーはこれからも注目したいところだ。

しかし、2年ぶりぐらいに絵を描いたな。蛍光ペンで適当に色塗って、後から筆ペン(コンビニで購入)で適当に線を描いただけのものだが、けっこう楽しかった。しっかり描こうと思ったら気力がいるが、仕上がりを気にせず適当に色を塗ったり線を引くのは、リラックスしながらできるので、機会があったらまた描こう。いい気晴らしと暇つぶしになりそうだ。

上のような、ざっくりした絵の年賀状を送る予定なので、友人、知人は覚悟するように。

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ちなみに本日のBGM。 和田アキ子『リズムアンドブルースの女王』

年賀状はお早めに。では。

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2011年11月10日 (木)

今年の冬支度

暖房入れるの嫌いなんですよ。喉が渇くじゃないですか。つか、なんかいろんなところが乾燥しません?しかも部屋の配置、エアコンの風がPCの机に直撃なんですよ。「寒い!」ってエアコンつけて、「乾く!」っつって即切る、てのを延々繰り返してるんですよ、毎年、冬は。

いいかげんにしろよ。

つーことで、今年の冬も、ぎりぎりまで暖房をつけない方向で、あれこれ手を打とうと思います。

まずは、マスク。

今年から「部屋の中でもマスクつけていこうかしら」と思い、2,3日前から試みております。のど飴も舐めて、のどを労わっていこうかと。何で部屋ん中でまでマスク、と思わんでもないが、おかげで喉の渇きは減ったかも。風邪も引きにくくなるそうなので、頑張って続けてっみようと思いますぶっちゃけ息苦しいけどな。

そして、部屋着。

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ノルディック柄に惹かれて購入。安かったので色違い(赤)も買った。上はフリース、下はレギンス。裾がくしゅっとしたレギンスを履いたのはこれが初めてだが、あれだね、裾のくしゅっとしたレギンスって、ふくらはぎパンパンの足で履いたらくしゅ感ゼロだね。

まあ、目的は“暖かさ”なので、そこら辺のデザインは目を瞑ります。もこもこの靴下を履いて足元しっかり暖めてます。しかし、フリースって本当に便利なアイテムだ。軽くて暖かい。これなら、寒さに耐えかねて5枚重ね着して寝て、朝起きて体バッキバキってことにならなくて済むよ。思い切って柄物にしたのもいい。無地で1色もいいが、柄があったほうが見た目が華やかでちょっと楽しい。あとこいつ、前ポケットが良い感じの大きさで、けっこう便利!煙草や携帯がすっぽり入り、手を突っ込むにもちょうどいい大きさで、気に入ってるぜ!首周りもファーをあしらった、やや開いたつくりのクルーネックで

首 周 り が ち ょ ー 寒 い 。

・・・素材も色もポッケも良い感じなのに、何故、首周りこんなデザインにした。窓からの冷気が、首と肩を直撃してるんですが。あったかルームウェアで売るんなら、このデザインはおかしいだろ。もうちょっと首周りつまってたら文句なしなのにな。なので中にヒートテックを着ることにします。これで安心。

あとは、そうですね、そもそも窓の冷気が首と肩直撃する部屋の配置を何とかしろ、てことで、模様替えも考えてます。エアコンの風がPC机と顔面直撃なのも何とかしたいが、ベッドの大きさや、PCの配線の問題もあるのでなかなか難しい。以前にやった、TV、ベッド、PCが横並びの電磁波に囲まれて寝るという事態は絶対に避けたいので、慎重に取り組みたいと思います。

極力、暖房の力は頼らずに、冬の寒さを乗り越えようと思います。

煙 草 は や め ん よ ? (ドヤ顔)

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2011年11月 8日 (火)

昔みたいには遊べない

本日、リンクを1件貼りました。大阪在住Moitanさんのイラストサイト。本人の見た目からは想像できないワイルドで自由度の高いポップな線画などが見られます。実を言うと、

私はこんな絵が描きたかった。

昔から、自分が描いた女性の絵は「上手いね」とほめられることがあったが、実は人物画しか描けないのね。「見たものを見たまま(多少のデフォルメはあれど)描く」のが得意、というかそれしか芸がないと自覚してからは、Moitanさんのような絵を見て、自分が描きたいものとは別物、として、純粋に楽しめるようになった。Moitanさんのような絵を「私にも描けんこともない」とトライし、よく分からん中途半端な抽象画で終わったことが何度かあるのは、ここだけの話だ。

実は、このブログにリンク貼っているPECOさん、POPOGIさん、そしてMoitanさんは、以前の職場で知り合った人たち。その頃から絵や音楽で活動していた人たちだ。一緒に働いてた頃は彼女らの展覧会やライブに行ったりしていた。Moitanさんのサイトを今日見て、ひさびさにあの頃を思い出す。あの職場にいたスタッフは、好きなことに情熱を持って、何かしらの形で活動してた人が多かった。職場を離れ、何年か経った今でも、あの頃と同じように活動しているみんなには、本当に凄いなあと尊敬してしまう。今、私が20代そこそこの年齢だったら、彼女たちを見て、相当焦っているはずだ。焦燥感を抱くことなく彼女たちの絵や音楽を楽しめるというのは、諦めなのか、何なのか。大人になった、と言っていいのかどうなのか。

『ムカシミタイニハアソベナイ』(ASA-CHANG&ブルーハッツ)

が、じわじわと胸を打つ。

そんな気分の今日この頃である。

私が彼女たちに勝ってるところといえば、全力で笑いを取りに行く無駄な情熱ぐらいなもんか。大阪人の血が騒ぐ的な。まあ勝っても意味はないよなモテないだけだ。

今のところはまだ療養中(症状はだいぶ改善されたけど、通院と薬の服用は続いてます)だが、来年からは、もうちょっと活動的になってみようと思う。みんなにも会いたいなあ。どこかで集まる機会があれば、今度は足を運んでみよう。では。

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2011年11月 2日 (水)

冬の必需品

といえばハンドクリーム。化粧にはたいしてこだわらない無精者のヨシエさんだが、ハンドクリームだけは、毎年、何かいいものはないか探している。食い物屋で洗い物をしたり、本屋で本に触れたり、派遣のバイトで洋菓子を包装紙に包んでいたりすると、どうしても指先が乾燥し、切れたりして大変なことになるので、毎年欠かせない冬のアイテムとなっている。(通年じゃないところがヨシエさん)

しかし、今まで出会ったハンドクリームのほとんどが「塗った時だけしっとり」なタイプが多く、ちょっとの時間ですぐカッサカサ、商品に触れる職場で頻繁にハンドクリームを塗るわけにもいかず、毎年、難儀していた。ロクシタンのハンドクリームを使ったときは、やはり噂通りの素晴らしいアイテムだな、とその使用感に感動したが、あの量であの価格ではデイリーユーズに気が引ける貧乏性のヨシエさんだ。そこそこある量で、1000円あたりでいいものがないか探していたら、こんなものを発見したよ。

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Dr.プロナー社製 “マジック ハンド&ネイルローション” 〈 シトラスオレンジ 〉

合成界面活性、合成保存剤、合成着色料が一切含まれていないオーガニックな洗顔料で有名な“マジックソープ”と同じメーカーが出しているハンドクリーム。ちなみに2週間くらい前からマジックソープを使用しているのだが、これが本当にいい!洗った後がつっぱらず、しっとり感がずーっと続く!!何よりコストパフォーマンスが素晴らしい!!!何で今まで知らなかったのかと、本気で後悔するほどの素敵なアイテムである。

そんなメーカーから出してるものだから、ハズレはないだろうと今日から使ってみたが、やはり使い心地は良く、指先のささくれの心配もなくなりそうな期待感に溢れるアイテムである。香りもいいしね。前まではユースキンをよく使っていたが、指定医薬部外品だけあってか、香りがいかにも「薬品です」って感じでどうにもなあ、と思っていた。今後はこいつを使い続けていこうと思う。あ、ユースキンはユースキンで、良い商品ですよ。

ところで、昔は「洗顔料は無香料なものを」と決めていたが、ここ最近は、香りのいいものを選ぶようになった。職場の都合で香水がつけられないから、というのと、最近ひさびさに香水をつけたら、少しの量で気分が悪くなったというのがあったから。首、手首まわりの金属アレルギーが年々ひどくなっていくように、香水に対して抵抗感があるようになっているようだ。逆に、前まではラベンダーの香りはどんなものでも「くせぇよ」と感じていたが、今使っているマジックソープのおかげか、わりと平気になってきた。体質って年とともに変わるのだなあ、としみじみ思う。アナスイの香水は好きだし、勢いで買ったジル・スチュアートの香水が半分残っているのに、うーん、残念だ。

ま、これからは自然派ってことで、軽く心に誓う秋の夜である。不精が何言ってんだって感じだ。では。

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2011年10月29日 (土)

どうせ使うんなら

最近「LUSH」にはまっているヨシエです。なんとか化粧品類に興味を持てる余裕が出来て嬉しいこの頃。顔洗うのすら面倒くさい、て時期があったからなあ。いいことだ。さて。

齢も30半ば、基礎化粧品は気を使わなければね、と常々思ってはいたが、巷にはびこる「アンチエイジンク」を謳う基礎化粧品のあのコストパフォーマンスったらないね!!どこのメーカーも何故、年齢と共に基礎化粧品のコストパフォーマンスを上げてきやがるのか。まあ、使ってるものが違うって言われたらそれまでですが。服装や趣味・嗜好が20代の頃から変わらない私としては、あの高級感漂うパッケージと値段が未だにどうもしっくりこない。アンチエイジング系の化粧品って、パッケージとか、ロゴとか、結構どれもババ臭くないか?そもそも「アンチエイジング」ってネーミングが嫌だ。いつから流行ったか知らないが、ちょっと露骨過ぎないか?いつまでも若くいたいってのは分かるが、このネーミングのものに手を出した時点でもうアウト、という気がするのは私だけか。「若作りしてる」っていう時点でもうだめじゃん、てのと同じ感じがする。

うちの職場で「若さが取りえ」の3歳上の女性が、やたら「肌に気を使ってます!」やら「アンチエイジングに命掛けてるから!」と言っていたが、その発言が老けている、というのに気付いてないのかな、とぼんやり思って聞いていた私。そんな彼女も実際は「もっと上かと思ってた!」だの「私と3つしか変わらんのか!」だの「私より下かよ!」と陰で散々言われていた。声高に宣言するもんじゃないねアンチエイジングってのは。

そんな宣言をする気もなけりゃ、もともと化粧品というものに執着しないし、様々な手順を踏んでスキンケアをする根気もないっていう私が、最近見つけたのが「LUSH」である。見た目が可愛い、香りがいい、コストパフォーマンスもまあいいんじゃね?ってことで軽いノリで使ってみたが、こいつ、可愛い見掛けでなかなかいい仕事しやがるぜ。洗い終わった後ですぐに分かる肌のもちもち感、しっとり感、その効果と香りがいつまでも続くのである。使ってすぐに「いいやんこれ!」と感じさせた基礎化粧品ってここが始めてかもしれない。年齢を区別して売り出そうとしない姿勢もいい。商品を購入したときについてきた冊子も、最初は「いらんのに」と思ったが、思わず全ページ読破した。

で、そこで気になったのがこの内容。 「動物実験反対」

化粧品開発で動物実験が行われていた事実はなんとなくは知っていたが、これを機にいろいろ調べてみた。そこで初めて思ったんだけど、動物で実験しないといけない商品って、一体何使ってるんだ?昔、化粧品に詳しい女性が某大手メーカーを「あそこは(刺激が)きついからだめ」といっていたが、それも何だかうなずける。動物愛護!とか、オーガニックなものを!と強く訴えるつもりはないが、私個人としては、

どうせ何使っても一緒なんだったら、動物に優しいものを使おう

という考えから、今後、化粧品類を購入しようと決めたのであった。いや、女に生まれて30何年、いろんな基礎化粧品を使ってきたけど、結局は何使っても一緒なんですよ。「毎日のスキンケア手順」とか「お肌のための4ステップ」とか「週に一度のスペシャルケア」とか

やんないから。 面倒くさくて。

LUSHの店員の接客があと3割ぐらいマイルドだったら文句なしなんだけどな、と思うヨシエでした。あそこの店員、笑顔で明るく説明してくれるのはありがたいんだが、攻める攻める。こっちのテンション上げていかんとよう立ち向かえんわ。では。

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2011年8月24日 (水)

集え、ぽっちゃり姫! 太っていてもお洒落は出来る。

ただでさえ太り気味だったのが、病気の影響で10kg増加され、毎年の健康診断で「体型以外はいたって健康なんですけどねえ」と内診の先生に苦笑されてるヨシエです。何年かぶりに温泉旅行に行って浴衣を着たんだが、そのまま両国へ行こうかってぐらいのごっつぁんっぷりだったわ。さて、と。

この一文を読んで「ごっつぁんって、ちょーウケるしー」と笑ってる女子もいれば、「・・・私も両国行かなきゃ」と呟いてる女子もいるだろう。今日はそんな女子に朗報だ。あ、細いおみあしでショートパンツ履いて「あたしってちょうでぶなんでー」とかほざいてる女子は来んなよくれぐれも。あれ何なんだろうね。そこまで言うんなら「私って足細いんですよー、胸囲も細いけど」ぐらい言って欲しいわ。さておき。

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『森三中スタイリストが教える ぽっちゃり姫のおしゃれBOOK』 (SUSIE著 Gakken)

今年の春にふらっと寄った本屋で見つけ、即購入した一冊。誰もが知ってるぽっちゃり芸人3人組・森三中のスタイリストであるSUZIEさんが、ぽっちゃり女子に向けて出したファッションブック。全ページぽっちゃり女子、モデルになった女性の身長とスリーサイズがちゃんと書いてあるという、ある意味斬新な作りになっている。びっくりするのが、そのカラフルさ。ページのデザインもポップでカラフルなら、モデルが着てる洋服もどれもがカラフル。太っている人にはタブーとされていたパステルカラーもふんだんに取り入れられている。体型が気になってお洒落が出来ない、締まって見せたいから黒ばかり着ちゃう、とお悩みのぽっちゃりさんが、SUZIEさんの手によって、みんな華やかで可愛くなっている。その手があったか!と明るい未来が見えてくること必至。ぽっちゃり女子にぜひお勧めしたい。

ぽっちゃり体型と付き合って十数年の私だが、似たような体型で、あー、体型気にしてんだなあ、とか、お洒落するの諦めたんかなあ、と思えるような女子を見るたびに、なんか悲しくなるのよね。なに、でぶはお洒落したらあかんのか、え?と言いたくなる。まあ、体型の問題上、どうしても“着たい服”より“着られる服”を選ばざるを得ないのだが、そうなるとメンズのTシャツに合わせたカジュアル路線ばかりになったり、おばちゃんが着るような微妙な柄のロングスカートに合わせた老けたファッションになってしまう。私が大学生の頃はそういうぽっちゃり女子が本当に多かった気がするが、比べて今は、いい時代になったなあ、と思う。ぽっちゃり女子にフリルのスカートをすすめるなんて、私の大学時代のファッション雑誌にはなかったぞ。痩せてから出直せってことね、とファッション雑誌投げつけてるそこのぽっちゃりなあなた。私と一緒にこの本で再トライしてみないか。

「太ってておしゃれじゃないと、最悪だと思って、奮起しましたよ!」

というモデルのぽっちゃり女子の心強い名言を胸に、頑張ろうと思う。

ちなみに、私がこの体型と付き合い続けて、分かったことは

「でぶは黒着ても、でぶだから」

それ以来、ピンクやオレンジなどの服を買い、コーディネイトする楽しみを見つけた私。どこかひとつ黒で締めるのがポイント。あと、バッグなどの小物をめっちゃ派手なものにするとか。まず、自分が楽しむのが一番だと思います。「モテ服」は別枠。

最近、気分も良くなってきたので、秋冬物のお洒落に心踊らされてみるヨシエでした。では。

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2011年6月21日 (火)

ヨシエのSは「素っ気無い」のS -最近買ったCDの話でも

気がつけば2ヶ月も更新してないこのブログ。ムラっ気たっぷりですみません。体調はまあ良いのだが、職場で張り切った分、休みの日はほぼ寝て過ごしてました。

このブログは、基本、私の好きな本や音楽を語ってるので、疲れて音楽を聴いたり本を読んだりする気力がないときは書くことがなくなるという、何でこんなブログにしたんだが、と思わんでもないが、日常を書き綴る気は当初からなかったので仕方ない。愚痴なんて、後で読み返せなくなるのが分かりきっているので、書こうなんてとても思えない。あくまで、自分の好きなものを集めたブログにしたい。なので、これ!という好きなものが見つからなかったら、その間ずっと放置されているこのブログ。毎日更新しようという気は端からなかったから別にいいっちゃいいけど、さすがにここ最近放置しすぎですな。反省。

とりあえず、最近買ったCDでも書いときましょうかね。

  •  和田アキ子 『リズム&ブルースの女王』
  •  Double Famous 『Live in Japan』
  •  テイ・トウワ 『Last Century Modern』

実はどれも、一度は買って聴いていたCD。手放したものの、やっぱり聴きたくなったので再び中古屋で購入。1999年発売のテイ・トウワのアルバムは近くの古本屋で280円だった。しかしこの3枚、今聴いても、めちゃくちゃ良いね。渋谷系ミュージック好きのアラサーにはたまらん人選かと(ダブルフェイマスは渋谷系じゃないか)。

Double FamousのこのCDは本当におすすめ!この夏はこれと、和田アキ子の「SUNNY」、テイ・トウワ「Funkin' For Jamaica」で乗り切ろうかと思う。「SUNNY」は原田知世もカバーした名曲。あと「Funkin' For ~」は最初、“ファッキン”(←英語ではちょっと書けない)と勘違いしてましたすみません。

こうやって好きな音楽をブログに書くときに、無邪気に大文字フォント使って「ちょー良かったーー!!」とか熱い思いを叫んだり絵文字使ったりするのが出来ない性分だから、ますます更新が面倒くさくなるのよね。これ、毎回、Googleで検索しながら文章書いてるからね、こんなざっくりした感想だけど。そう思うと、好きなミュージシャンの情報系ブログ作ってる人とかほんとすごいな、と思う。昔、知り合いにそういう人がいたが、やっぱりというか、本人が元々何かとマメな人だったりする。私みたいな大雑把な人間にゃ無理!気になるんなら自分で調べて、という素っ気無いスタンスは今も昔も変わらない。なんなら年を重ねる度に素っ気無さが増してる感が否めない。うーん、やばいね(主に恋愛面で)。

また近い内に更新する予定なので、素っ気無いあなたも素敵、と言ってくれるあなたは、気長に待ってください。もういっそ、ツンデレで売るか私。デレる機会ないけど。では。

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2011年4月16日 (土)

おひとり様でケッコウです-ヨシエさんと銭湯

時間があれば銭湯に行ってるヨシエです。これには、ちゃんとした理由がある。

2年ほどまえに、仕事のストレスから「ストレス関連障害(若干うつ)」を患った私。精神的に常に疲れている、うつ気味、ということで、半年以上「しんどい」「死にたい」が常に頭にあった状態なので、外出することがほとんど出来なかった。食欲も減退。なのにストレスからくる甘い物の過剰摂取で体重が一気に10Kg増加。もう、なーんもやる気ねえ、て感じであった。常に疲れているので基本寝たきり→食欲が減る→体力が落ちる→更に気が滅入る、の悪のスパイラルにまんまとはまった私だが、ある日、なんとなく「銭湯行ってみようかな」と思い立ち、銭湯の湯船に浸かったら、これが、いいじゃん!自宅の湯船と違って、広々とした湯船に思いっきり体を伸ばしてリラックスすること数10分。帰る頃には疲れもすっかり取れ、気分転換にもってこいじゃねえか、ということですっかり銭湯フリークになった。

とにかくゆっくり風呂に浸かりたい、というのが目的なので、変にリゾート気分を演出したり、下手に“老舗旅館の露天風呂”感を演出したものより、どこにでもある、安くて入れる普通の銭湯に心を魅かれるのだが、そういう銭湯には必ず一人は、お喋り好きのおばちゃん、おばあちゃんがいたりする。そして、そういうおばちゃんに必ず声を掛けられる。普段から街を歩けば道を聞かれ、旅行先でも地元民と思われる女性に道を聞かれと、とにかく声を掛けやすい雰囲気を出している私。似てると思う芸能人=柴田理恵、形容するならおたふく、えべっさんな顔の造りをしているので、話しかけやすいっちゃー話しかけやすいのだが、顔と体格のおおらかさに反して中身は偏屈な私である。予期せぬところで他人に話しかけられるのが実はちょー苦手。一言二言なら構わないが、ぺちゃくちゃ話しかけられたら、もうげんなり。心底機嫌が悪い日にあたったもんなら、アイアンクローかましてでも黙らせてやろうか、と思ってしまうほどである。人当たりのよさそうな外見といえば聞こえは良いが、本人が望んでないタイミングで発揮されても嬉しくないのである。

昨日の夜は、とうとう、男性からナンパされるという事態が起こった。まさかこんな風に発揮するとは想定外だったが、風呂上りに煙草吸ってくつろぎまくってるすっぴんの女に、何故、声を掛ける。ナンパするところじゃねえだろ銭湯は。どこから来てるの?銭湯好きなの?と聞かれて適当に答えていたら、今度二人でお湯巡りしませんか?と言われた。男女二人でどうやってすんのよそれ!?と突っ込みを入れそうになったが、すいませーん、私そういうのパスなんでー、と軽く流してそそくさと帰ってやったわ。あー、面倒くさいったら。

昔の人は、銭湯はコミュニケーションの場、という認識があるそうだが、私にとっての銭湯は風呂に入るところであって、それ以上のものはない。他者とのふれあいを別に求めていないし、ナンパなんてもってのほかだ。風呂上りに素顔でくつろいでるときに男に声掛けられたい女っているか?それなりの場所と状況ってものがあるだろう。銭湯でナンパされても平気な女ってたぶん少数派だぞ。こんなところでまでガッツのある男だなあ、と思わんでもなかったが、今後は無しの方向でお願いしたい。

さて、洗濯も終わったことだし、昨夜の疲れを取るべく、再び銭湯に行くとしよう。一人でそっとしたい、となると、結局はレジャー施設っぽい銭湯に行くことになるのよね。お値段は張るけど、確実に一人でぼーっとできるから、しょっちゅう利用している。というわけで今からひとっ風呂浴びに行くけど、湯船に横たわってる柴田理恵顔のとどのような女を見かけても決して声を掛けないように。お願いそっとして。では。

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