「ひと夏の恋」って何だ!-PLATOn最強トリオが「ひと夏の恋」を語る(前半)
夏が終わろうとしてますね。ヨシエです。この夏はみなさん楽しみました?というわけで、今日のテーマは『ひと夏の恋』。今回は、熱いぜ。
8/20のPLATOnのテーマがずばり『ひと夏の恋』。GOING UNDAR GROUNDの松本素生さん、精神科医の名越康文さんをゲストに迎え、男3人で熱く語った“ひと夏の恋”。前半10分で、互いの“ひと夏の恋”を暴露しあうという、冒頭からハイテンションでトークが繰り広げられた。ナビゲーター渡部建のひと夏の恋は“リゾラバ”。「学生時代、伊豆7島で童貞を捨てるためナンパ旅行に行く」と、いきなりそれ?であった。今でも「(島に向かう)電車に乗った時からバトルは始まっている」らしい。旅行に来てる女や、地元の女を男が取り合い。旅行から帰ってきたら「あれ?」と冷めたそうだ。あれだけ激しく燃えた恋なの(恋か?)に、何故?と渡部建が問うと、名越さんから「血圧の問題ですね」という答えが。人間、暑い夏に興奮すると「脳がぼんやりし、判断力が低くなり、妄想力が高くなる。酔っ払いと一緒ですね」らしい。松本さんの“ひと夏の恋”は「早くHしてみたい」。これを恋と言っていいのか?と問う松本さんに、渡部建が「いいんじゃない?」と返し、「結局は、“やれなかった”思い出」と名越さんが言って、前半15分が終了。のっけから大爆笑であった。
この日のリスナーからのメールもテンションが高く、女性リスナーが「ふすま一枚隔てて男子の団体が!」というデンジャラスな状況があった新島伝説を語り、そのまま“ひと夏の恋”のキーワードを語り始めた3人。取り上げられたのが、キャンプファイヤー、合宿、フェス、花火大会。「恋愛は不安定さ。キャンプファイヤーの炎の揺らぎは、不安定さを感じさせ、誰かに安定を求めたくなる」と名越さんが分析し、「なるほど!」と松本さんが同意していた。合宿は「競争意識が高まる場。合宿で一緒になった、あのいい女を誰が取る(やる?)!と男の競争心が煽られる」とのこと。フェスを挙げたのは松本さん。「フェスに来てる女の子の、化粧が落ちて開放的な姿がいい!」と、ライブ前の袖で女の子にチェック入れてる松本さん(演奏中でもチェックしてる)。花火大会に関しては「完璧ですね」(松本さん)の声が。「浴衣ね。あれ何なの!?」と渡部建が切れ気味に興奮、名越さんが「浴衣は露出が少ない分、逆に出てる部分(うなじや足首)にフェチを感じる」と分析していた。浴衣。隙あらばはだけてくるあの不安定さがいい!と3人の意見が一致して、前半25分が終了。この25分で私が抱いた感想は「つまり性欲なのね」であった。
次に読まれた女性リスナーからのメールに「沖縄でダイビングインストラクターとひと夏の恋に落ちた」というのがあり、海の家の兄ちゃんってモテそうだよねー、つーかモテ(るため)に行ってるだろ、と男2人で言い合った後、名越さんから「そもそも、教える・教えられる関係ってのは、エロティックな関係であり、恋愛の定式」との意見が出てきた。なるほどー!と強く納得した後に、松本さんが「ギターの先生と生徒ってのは・・・」と続けていた。「お互い偽名でひと夏の恋をした」という女性リスナー(今回女性が多かった)のメールに、何故、偽名?本名が言えないって実は恋人がいるんじゃねえのー?と言いたい放題の後、続く男性リスナーからの「中学生の頃、友達家族に連れられたキャンプで友達の友達(女)に一方的に恋に落ち、勇気を出してその子テントに行き、枕を借りて、そのまま自分のテントに帰った」というメールに、いいねえー、可愛いねー、とはしゃいでいた3人であった。
番組中盤になり恒例(?)の松本プレゼンツ“ギター講座”が開始。今回の「ひと夏の恋」は、前回の「切ない」に比べ“後悔”と“苦み”がある、とのことで、「やっちまった感」を出したマイナーコードで、なんかやるせない音色を奏でていた。名越さんが「引き潮やね」と言っていたのが面白かった。そして、先ほど紹介された「偽名同士の恋」にがっつりはまった松本さん、即興で作詞作曲をし、その内容を歌にしていた。その歌詞がこちら。
名前でほら 君のことを 呼ばないのは
夏が終われば 僕たちはね はなればなれ
だからここで キスをするよ
素敵な曲だった。すごいなあ、と感動した私だが、その後の「やらなきゃいいのにやっちゃった」(松本さん)、「致し方ない」(渡部建)、「本能でやっちゃった」(名越さん)と続くコメントで雰囲気ぶち壊し、「ていうか、このメールの二人は確信犯ですよ」(松本さん)、「人間、別人になりたい願望があるから」(名越さん)、「これ、今まさにひと夏の恋に落ちてる二人がドライブ中に聴いてる可能性ありますよ」(渡部建)、「名前確かめた方がいいですよ」(松本さん)に爆笑してしまった。結局、最後に笑わせてくれたギター講座であった。
再び「偽名同士の恋」の話になり、ひと夏の恋をする二人はどこかでフィクションを作っちゃう、という名越さんの格好良い台詞の後に、「だいたい女のほうが浮ついてるじゃん」(渡部建)「だから男が群がるんじゃん」(松本さん)と続け、名越さんが「女がOKサインを出さない限り、男は行かない。女がどこかでOKサインを出しちゃってる」と言った後、「女がついサインを出しちゃった」「たまたま男が見ちゃった」「だから二人は恋に落ちちゃった」という結論を出した3人。どうやら、この「~しちゃった」が、ひと夏の恋を作るようだ。
今回、あまりに面白かったので、前・後半に分けて、その内容を書きたいと思います。ここまでの時間、約1時間。残りの45分は後半にて。
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