こんばんはヨシエです。今日はPLATOnのテーマから。テーマは『ありえない男』。
恋愛、セックス、仕事、ファッション。いろんなところで見かける「ありえない男」を哲学するという今回のPLATOn。ゲストは元モデルでカリスマ歯科医ブロガーのひゃんさんと、番組冒頭で自ら「ありえない男」宣言をしたホフディランのワタナベイビー。ナビゲーター渡部建が進行し、ひゃんさんがそれにコメントをして、話を振られたワタナベイビー(天然)がボケるという形で番組は進んでいった。
まずは「ファッションにおけるありえない男」が語られた。ひゃんさんが提示した、ありえない男が「押し付ける男」。自分のファッションに絶大的な自信を持ち、ファッションに異常なまでに執着する男。他人のファッションにケチをつけ、自分のファッションを押し付ける男は嫌だ!無頓着な男の方がまだましだ、と言っていた。これは、音楽でもあるよな。私も昔、男に「これいいから聴いてみなよ」とそいつの好きなバンドを勧められたことがあるが、このバンドが、自分の好きじゃないバンドだったりして相当困った。「これ好きなんだ」でいいじゃないか、何故そんな自信満々に勧める?昔、好きだった男が「おれ音楽詳しくないんだよね」と申し訳なさそうに言っていたが、そっちの方が余程素敵だよ。好きなものを「好き」と言うのはいいが、どうだいすごいだろ、と言わんばかりに勧めるのは止めたほうがいい。後は「ズボンをずり下げる男」が挙げられた。いるよね。どこで支えてんだそのズボン、と言いたくなる様な男が。思いっきりパンツ見えてる男もいるが、だらしないだけでちっとも格好良くないぞ。足、短く見えるしさ。好きな女もいるんでしょうが。
「デートにおけるありえない男」でダントツ1位に入ったのが「一円単位まできっちり割り勘する男」。毎回奢らなきゃ男じゃない!とは言わないが、毎回一円単位まで割り勘してくる男は嫌だ。「ジュース一本すら奢ってくれない」という悲しいメールを送ってきた女性もいた。私も過去に「デートは基本割り勘」と男に言われたことがあるが、その発言に、何か萎えた。奢って奢られの関係でもいいじゃん。一円単位のずれが生じるのがそんなに嫌か!え?友達同士でもこんな奴嫌われるぞ。ちょっとくらいは太っ腹でいてほしい男には。「ここ、前の彼女と来たんだよね、とわざわざ言う男」というのもあった。何故、わざわざ言うのか。何がしたいんでしょうねこの男、と3人とも首を傾げていた。ありえない、というより、意味が分からない。いろんな男がいるもんだ。
番外編として「いい歳してお母さんに耳かきしてもらう男」「束縛がひどい男」というのがあった。男は少なからずマザコン、とは渡部建の言葉だが、これはどこで境界線を引くかによるよね。親孝行かマザコンか、というのもある。一概にこれ、という意見は無いが、とりあえず「ママ」と呼ぶのは止めて欲しい。束縛に関しては、昔の知り合いに他の男と喋っただけで説教する男というのがいたが、これまた、人それぞれだよね。ちなみに私はあまり束縛しないほうだと思うが、こればっかりは言い切れない。誰にどう惚れるかによるよね。
番組後半で、「浮気におけるありえない男」ということで、浮気はありかなしか、というテーマで話が進んだ。「男は浮気する生き物」というのは永遠のテーマだが、これはもういいだろ、と思う。正直、この手の話はうんざりする。私が嫌なのは、こういう話になると「仕方が無いよね、一般論として」とか言う男。一般論に逃げるな、おめーの意見を聞いてんだよキーッ!てなる。まあ、これ言ったの渡部建だけどさ。これも個人差あるので話は平行線に終わるのだが、「自分の女友達に手を出す男」は絶対になし!だそうだ。
「セックスにおけるありえない男」には、彼の性嗜好についていけないと悩む女性に電話で話を聞くことになった。これこそまさに、人それぞれだよね。これは他人に注意されて直る類のものじゃないと思う。ちょっとS入ってるらしい彼。これはもう相性が合う・合わないの話になるのだろうか。渡部建とひゃんさんがいろいろ解決案を出していたが(ベイビーは相変わらずずれていた)、2人とも、難しい・・・って感じだった。何とか解決案を出して終了したが、うーん。直ったらいいね、と願うばかりである。私の場合、ある程度は相手に合わせるようにはするが、生理的に無理なものだったら、別れるだろうな。汚いのと痛いの以外はまあOKだが、ドSな男は嫌だ。多分、キレる。半殺しにしてでも止めさせそうな気がする。ドSな男と付き合うぐらいなら、ドMな男と付き合って、女王様として君臨すべく努力したほうが、私の性に合っているような気がするな。何か楽しそうだし。
全体的に、ありえない男をたくさん挙げて盛り上がる、というより、ひとつひとつに真剣に考える感じで番組が進行していた。聴きながら、うーん、と考えさせられた1時間であった。そんな中、笑える「ありえない男」に挙げられたのが「長嶋茂雄」。ミスターに関する数々の伝説はもはや多くの人々に知れ渡っているが、私はその中でも、現役時代の、試合後の反省会の翌日、レポート用紙に「わかりました」とだけ書いて提出したエピソードが好きだ。分かるけどさ。間違ってはいないけどさ。大物、って感じよね。ベイビー曰く、「常識を超えた、いい意味でのありえない男」に入るのであろうが、周りの人間は大変だろうな、と思う。ここまで来ると、もう笑うしかないって感じだ。やはりべっぴんを目指す女としては、ここは真正面から立ち向かうべきか、賢くスルーすべきか、考えどころである。
番組中、「男には、女を落とすためのキラーコースがある」(渡部建)、というのを聴いてびっくりしたヨシエでした。キラーコース。そんな恐ろしいネーミングのデートコースが男にはあるのか。女の場合、何て言うんでしょうね。では。