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2009年1月30日 (金)

ヨシエの「聴くと気合が入る曲を教えて!」

みなさんこんばんは。ヨシエです。さて、ココログには、『コネタマ』というのがありまして、あるネタを提供して、それにココログブロガーのみなさんがブログで答え、そのブログを紹介するという企画もののサイトです。で、普段はスルーしてる私ですが、このネタには食いつかずにはいられないだろう、と思い、勝手に参加してみました。

“聴くと気合が入る曲を教えて!” というわけで、今日のテーマは『気合の入る曲』。

『コネタマ』では、いろんな人がブログで“気合が入る曲”を紹介していた。ロックやポップスを上げる人が多く、アニソンを上げる人もちらほらいた。東京スカパラダイスオーケストラやFATBOY SLIMを上げている人がいたので、ブログを見に行ったら、You Tubeの動画を載せていた。スカパラのライブ映像や、ファットボーイ・スリムのPVやDJライブ映像を観て来た私。やー、楽しかった。どちらも私の好きなミュージシャン。スカパラのライブ映像を載せてた人は、田島貴男がボーカルのスカパラの曲『めくれたオレンジ』を上げていた。ライブ映像はDVD『DOWNBEAT ARENA~横浜アリーナ 7.7.2002』のもの。私もこのDVDを観たことがあるが、これはおすすめ。田島貴男、奥田民生、チバユウスケがゲスト出演した2002年のライブ。このDVDを観た時、行きたかったー!!と叫んでしまったほどに、テンション上がりまくった。特に、奥田民生が歌う『ジャングルブギ』が最高に格好良かった。これ、シングルカットしないかな、と本気で願ったほどだ。スカパラのライブ映像は何度か観たことあるが、どれもテンション上がる格好良いライブばかりである。いつか生で体験したい。スカ好きにはたまらないスカパラのライブ。チケット取るの難しそうだ。

ファットボーイ・スリムのPV映像を載せていた人は、曲ではなくベストアルバムを上げていた。『weapon of choice』のPVが、最高にいかしている!監督はスパイク・ジョーンズ。ビョークの『It's Oh So Quiet』PVもこの人が撮っていて、ミュージカル風になっているのが可愛らしくて、テンション上がる。ファットボーイ・スリムは、昔よく行っていたクラブイベントでよくかかっていて、それから今もずっと聴いているミュージシャンだ。私の中でマストな人物、ノーマン・クック。今の職場の子に言ったら、知らない、と言われたので、M-1の登場曲とか、と説明しておいた。あれもファットボーイ・スリムなんだよね。びっくりした。あの曲もいいね。以前の職場にいた男の子がファットボーイ・スリムのDJイベントに参戦して、めっちゃ良かった!と興奮していた。これもいつか生で体験したい。体力のある内に行っておきたいと思う。

で、ヨシエがテンション上がる曲だが、これが一曲に絞るのが非常に難しい。一度思いついたら、あ、これもあれも、とどんどん増える。スカパラ、ファットボーイ・スリム、リップスライム、ビースティボーイズ、クレイジーケンバンド。SOIL&PIMP SESSIONも一時期よく聴いてたな。スカだったら、SCAFULL KINGもよく聴いてた。基本的にアッパーなパーティチューンが好きなので、気合が入る曲がたくさんある。よし、私、頑張ろう、と前向きになれる曲、というより、ただただ、イエー!!とテンション上がる曲ばっか。無理に順位をつけるとしたら、

  1. Everybody Loves a carnival  (FATBOY SLIM)
  2. Slash Dot Dash   (FATBOY SLIM)
  3. Triple Trouble   (BEASTIE BOYS)
  4. body movin' (fatboy slim remix)   (BEASTIE BOYS)
  5. FANKASTIC   (RIP SLYME)

かな。1と4はクラブイベントで毎回のようにかかっていた曲。1はPUFFYのREMIXアルバムに収録されている『愛のしるし』(CAPTAIN FUNK'S パフィー DE サンバ MIX)でサンプリングされていた。2はCMや『サラリーマンNEO』で使用されていた曲。3はたまたま見かけたPVで激惚れした曲。5はgroovisionのPVも最高な曲。RYO-Zの「ダンディズム超えるファンキズム」というフレーズがいかす。サビのフレーズ「フリーキーに生きる」は私の信念にしたいと思う。共通点は、どれもバカっぽいってところかしら。PVなんかもバカっぽいの多いし。ハウスでサンバでHIP HOPでファンクでスカなナンバーが、私の気合が入る曲。クレイジーケンバンド『真夜中のストレンジャー』のサビの部分もテンション上がるざんす。

テンション上げようとすると、どうしてもヤロウなノリになるヨシエでした。ヤロウなミュージシャンばっかだし。女性ミュージシャンだとチボ・マットの『Birthday Cake』もいいっすよ。「Shut up and eat(シャラップ アンド イート)!」と叫んでるところがカッコイイ。直訳すると「黙って食え」。あ、You Tubeで『weapon of choice』とジャクソン・ファイブの『ABC』をリミックスしたバカ映像発見!めっちゃうまい!これ作ったやつすげえ!ビースティの『sure shot』とリミックスした映像もあった。ビースティの曲と、PVのおっさんの動きがピッタリ合いすぎで面白い映像になっている。世の中、いろんなこと思いつくバカがいるんだなあ。そのセンス、好きよ。では。

P.S コネタマに参加しようにも、パスワードが認証されずログインが出来ない私。何故?

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2009年1月27日 (火)

ブログデザイン替えました―ミクシィと菊池さんの話も少し。

こんばんは。ヨシエです。ブログデザインを替えました。ひさびさです。

ブログデザインは、毎回、紙にペンで絵を描いてスキャンし、Photoshopで縮小、線の修正・加工をして、タイトルバナー用のファイルにコピー。その後色を塗ってウェブ用に保存、という過程で作るのだが、今回はペンタブで絵を描いた。初の試みだが、自分ではなかなか上手くいったと思います。今までのスキャンまでの工程は何だったんだ、と思わないでもないが、まあ、簡単な絵ならペンタブで描けることが分かったので、これからはそうしようと思います。作業がいくぶんか早くなった。

個人で開いているイラストサイトやファンサイトに、よくペンタブで絵が描ける絵描き掲示板があって、昔は好きなミュージシャンのファンサイトに行って、たまに絵で書き込みをしてたなあ。レイヤーがあったり、ドットで色が塗れたりしたので、描いてて楽しかった。ココログのお絵かきツールにはレイヤーが無いから、描くのが大変だ。もう少しツールが進化してくれたら、といつも思う。そういや、昔よく行ってたファンサイトの絵描き掲示板に、マウスで絵を描いてた強者がいたな。結構上手くてびっくりした。

about meのページも、画像を替えて、復活させました。ただ、全くと言っていいほど活用されてません。誰ともコンタクト取ってないから、置いてあるだけって感じ。何とかしたほうがいいんだろうなあ、と思いつつ、基本、メールなどのやりとりをマメにしない性格なので、しばらくは放置しています。本当はこんなんじゃ意味ないんだろうけど。まあ、何か考えときます。

そういや、今の職場で、ミクシィをしている人同志で、マイミクってのをしているそうだ。ミクシィも、要はブログみたいなもの?以前の職場でも招待状が来たけど、その時はブログをすることなんて全く考えてなかったから、しなかったなあ。日記を書くという発想は今もないし。私の好きなミュージシャン、菊池成孔の本『スペインの宇宙食』(小学館)にある、菊池さんの日記が面白くて、ああいうのにも憧れるのだが、あれほどのマメさは私にはないな。文章も長いし(おまけに補足つき)。ああいうのが毎日書ける人ならなあ、と思う。どの日記にも、菊池さん独特の思考とセンスが溢れていて、読み応えがあります。好き嫌いはあると思うけど。エレガンスかつ野蛮、ナルシスティックでいて自虐的、繊細なようで大胆不敵な、菊池成孔。ひさびさにちょっと読んだけど、やっぱりこの人のセンス、好きだわ。SPANK HAPPYもずっと聴いてるし。で、職場の人に、ヨシエ(仮名)さんも始めたら?と言われたのだが、ミクシィで菊池さんのような長文で中身の濃い日記書いたら、かえって引かない?このブログでもそうだが、私の場合、いざ書き始めたら、文章が長くなるからね。その人のミクシィのページを見せてもらったが、飼っているペットの話や仕事の悩みなどの日常を、絵文字つきで可愛らしく書き綴っていて、普通そうだよな、と思った。こういうのがちゃちゃっと書けたら、ミクシィも楽しいんだろうなあ。このブログのノリでミクシィ始めたら、パケ代が異様にかかりそうで怖い。女友達も最近始めたそうなので、機会があればやってみたいけど、しばらくは様子を見ようと思う。ただ、コミュニケーションツールとして上手く活用するってのが苦手なんだよね。それでミクシィ始めても、あんまり意味がないような気が。うーん、難しい。趣味の合う人を探すんだー、とミクシィを始めた女友達だが、何を書いてるのか気になる。

何の気負いもなく、日記が書けたらこのブログも更新早いんだろうな、とふと思ったヨシエでした。毎回テーマを決めるから難しいんだよな。でもテーマがなかったら、何書こう、てぐだぐだ悩むのが目に見えている。ところで、『スペインの宇宙食』で、今も忘れられない衝撃的なフレーズがある。それがこちら。

「愛なんて、全部妄想よ。全部ストーキングで、全部ヤオイなんだから」

見た瞬間、爆笑した私。ひゃー、なんてめちゃくちゃな、と思いつつ、こういうセンスが大好き!な私。職場の人に聞かせたら、どん引きされること必至だな。では。

P.S このフレーズの後に、うはー。キミも大分疲れてるねえ人生に(笑)。と続きます。

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2009年1月23日 (金)

ヨシエは今、ピンク狂い。

最近、プライベートが充実してるヨシエです。こんばんはみなさん。この前も職場の子と4人で夜中にラーメン食べに行きました。例の26歳の男性が、ラーメン美味いとこ知ってるからと、みんなを連れて行ってくれた。夜中の国道沿いを、ヨシエ(仮名)さん、スキップ出来ますかあ?てな会話で盛り上がりながら、歩いてたよ。何か学生に戻った気分。スキップしたら、何かぎこちなくないですかあ?て返されたけど。その後はカラオケ。最近の私の悩みは、カラオケのレパートリーを増やすべきかどうか。ピチカート・ファイヴを知らない彼らを前に、何を歌うべきなのか、毎回悩む。小島麻由美の『真夏の海』を歌ったけど、何かヨシエ(仮名)さんの歌う歌って、渋いっすよね、と言われたよ。マニアックな趣味してるのか、それとも年齢が出てるのか。そもそも、私、歌下手なんだよね。カラオケによく行く他のみんなは、慣れてるのか、歌が上手い。うーん、カラオケに別に慣れたかねえか、と思っていたが、まあ、歌えたほうがいいよね。場が盛り上がるし。さて。

例の26歳がらみで、最近すっかり恋愛モードな私。自然と手にするアイテムも、ピンクや赤などの、カラフルなものが増えてきた。というわけで、今日のテーマは『ピンク』。

小さい頃に男勝りな女の子だった人なら分かると思うが、小さい頃の私は、青やグレー、黒などの寒色系が好きで、ピンクなんか目もくれなかった。まあ「男の子色だよね」って言われるような色ばかり好んでいた。思春期の頃もそれは変わらず、ピンクなどの「女の子色だよね」と言われるような色には手を出さなかった。ピンクなどの色を好んで身に付けてた周りの女の子が、ぶりっ子と言われてるような子ばかりだったので、何か男に媚びてるみたいで嫌だな、と嫌悪感を感じていた。私は男に媚びないわ、という変な意地もあったし、私なんかがピンクなんて似合わないし、という卑屈な感情もあった。要は素直じゃなかった。周りに、いいじゃんたまには、と言われると、ますます、持てねえ、と頑固に否定してきたピンク色。男の子みたいな格好がしたい、というのもあって、寒色系の服やアイテムばかり持ってたな。一時期は、持ってる服が黒と紺ばっかだったし。それがクールで格好良いと思っていた若い頃の私。『ピンク好き=頭の弱そうな女の子』という偏見丸出しのイメージを持っていたので、20代前半までは、ピンク色のものは一切持っていなかった。

そんな私が、ピンクに目が行くようになったのは、ある日、女友達と会った時に、その子が、黒のカットソーとピンクのカットソーを組み合わせて着てきたのを見た時。黒のカットソーの衿や裾から、ちょこっとだけピンクが見えていて、可愛い!と思ってしまった。黒とピンクって相性が良いのね、ということを知った。ピンク一色を身にまとう勇気はないが、ちょっとだけ見える感じなら私にも出来そうだし、ピンクを黒に合わせるって何かクールじゃん、と思うようになり、それから、ピンク色のアイテムを持つようになった。黒色が大好きな私。黒がベースなら、カラフルな色も合わせやすいし、ということで、オレンジや鮮やかなブルーも持つようになった。しかし、この頃もまだ、男の子みたいな格好に憧れていたのと、クールで中性的な女性を目標としていたので、攻撃的な感じのするショッキング・ピンクのみを選び、可愛らしいピンクには手を出さなかった。

そして今。気がつけば、身の回りには、可愛らしいピンクのアイテムや服が占めるようになっていた。ヘアスタイリングワックス、チョコレートの入れ物、ライター、シュシュ、香水、ポストカード、鈴木いづみの写真集、クリアファイル、コンバースのスニーカー、X-GIRLのステッカー。ピンク色に惹かれて購入したアイテムの数々。携帯電話は淡いピンク。この変化は一体、である。年齢を重ね、ようやく素直に手に取れるようになったのか。それとも、今やっとかないつやるねん、と焦りを感じ始めたのか。洋服も、白×ピンクのタートルネックのカットソーを着るなど、果敢にピンクを取り込んでる私。『寒色系=賢そうな女性』というイメージの呪縛からようやく逃れたって感じ。つーか私別に賢くないもんね、という開き直りに近い感覚も否めない。賢そうに見られても面倒なだけだし、いっそバカっぽく見せたっていいじゃん、と気取らなくなった、という意味では、年齢取って良かったな、と思える。今は、単純に好きか嫌いかで色を選ぶようになった。気が楽になったなあ。まあ、赤のパーカー、鮮やかなパープルのVネックカーディガン、白×ピンクのボーダーカットソー、白地に赤模様のストールにX-GIRLの黒×ピンクのバッグという格好を、職場の男の子に、めっちゃカラフルですねと言われた時には、さすがにやり過ぎたな、と感じたが。ちょうど恋愛モードで頭浮かれてた時。これからは、もっと賢くピンクを使おうと思う。しかし。20代の頃に恋愛してた頃は、何がかんだいって、ピンク色に目は行っていたなあ。持つことはなかったけど、やはり、ピンク色って、恋愛を表すんだなあ、と思う。

中川翔子×蜷川実花の写真集『しょこれみかんぬ』の“ギザピンクdays”のページに、脳みそ溶けそうなくらいうっとりしてしまった、乙女な本性丸出しのヨシエでした。蜷川実花は「宇宙一のピンクマスター」(by中川翔子)。キュートでラブリーでセクシーなピンク。この色をいかに使うかが、2009年のヨシエの課題ね(今、決めた)。恋にうつつを抜かしつつ、スキップしながら街に出ようと思う。あの夜、スキップはおろか、でんぐり返りも出来そうにない私を笑っていた職場の若いあんた達。見てなさいよ、ピンクを身にまとい、軽やかなスキップで魅了してみせるんだから。しかし、でんぐり返りが出来そうにない理由に、首の骨が折れそうだから、と言って、若い子らに大笑いされた私。もう、やばいですよ、と言われた。まずは体の柔軟性からか。では。

P.S  「ヨシエは今、ピンクマニア」というタイトルにしようか、とも考えたが、こう書くと何かエロい感じがするので、やめました。

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2009年1月16日 (金)

草食系男子が流行ってるらしい。

更新が遅くてすみません。ヨシエです。こんばんはみなさん。正月過ぎて、休みの日にX-GIRLでバッグを、ANNA SUIで牛がモチーフの携帯ストラップを買いました。それ以外は仕事。冬休み終わっても忙しいうちの職場だ。そんな中、バイトばかりで先週の土曜日に新年会を開催。お酒飲んで騒いで、そのまま朝までカラオケ。和田アキコの『悲しい歌』を熱唱し、一睡もせずに、職場へ向かいました。ははは。疲れがまだ取れません。さて。

世間では、「草食系男子」が流行ってるそうですね。なんでも「異性の横で大人しく草を食べているような男子」で、性格は穏やか、細身でオシャレに興味があり、インドア系とのこと。ココログニュースで取り上げられてました。なんかいろいろ言われてるみたいですが、まあいいんじゃないですか。上の世代の男性は、草食系男子って!?と目くじら立ててるそうですが、私からすりゃ、なんかお前、男ってだけで偉いと思ってんだろ、と言いたくなる様な男はお断りって感じ。いるじゃん、なんでそんな偉そうなものの言い方?って男が。自分の女にちょー横柄なものの言い方してる男って、何様?と聞きたくなる。偉そうな男だけはパスだわー、ドMじゃあるまいし、と思う私。きっと、私自身が偉そうにしたいからね。今の職場で、短期で働いてる男性スタッフに「姉さん」とか言われてるし。新年会で、例の26歳の男性にライター借りて、そのまま自分のものにしようとしてるし(この場合、彼のライターをずっと手にしたい、というより、単にライターが欲しかっただけ)。至近距離で投げて返して、周りから、ドSだよ、とか言われてるし。そんな私は、肉食女子。草食系男子を狙う肉食女子が、今の新しい男女関係らしいです。へえー、珍しく流行りに乗ってるじゃん、私、である。ただ、昔から、がんがん攻めてくるような男より、隅で大人しくしてるような男にばっか恋してるような気がする、私って。そうか、私みたいな女子って、肉食女子って言うのね。ラテン系、と言われたことは何回かあるが。肉食女子、なんかしっくりくるなあ私。確かに、そうかも。

私の人生の師匠・作家の山田詠美がエッセイで、
「男を押し倒すのが、ライフワークよ。」
と語っていて、かっちょいいー!とテンション上がった私。そうよね恋は攻めて口説いて落としてなんぼよね、と意気込むが、私の女友達が、
自分から“好き”って言わないの。相手に言わせる」
と言っていて、これまた、なるほどー、と納得してしまった。向こうから迫られたら逃げる、って男もいるというし。うーん、今後の恋愛で私はどの方向に進むべきか、悩みどころである。もういい加減、アタックして玉砕する目に遭うのはしんどいしな。もうちょっと賢く立ち回りたいものである。草食系男子。押し倒すのは簡単そうだが、押し倒した後も大人しかったらやだなあ、と思う。

男の好みは、異性の横で穏やかに肉食ってる男子。ヨシエでした。やはりベッドの上では肉食でいて欲しい。たまの更新がこんなものですみません。草食系男子、で思い出すのが、やまだないとの漫画に出てくる、ナイトー先生。『西荻カメラ』はいいよ。ああいう男性って好みなんだけど、絶対、私と接点なさそう。私みたいな女は無理っぽい、と勝手に諦めている。菊池成孔も見た目は草食系男子よね。肉汁滴るステーキもお似合いな感じですが。クレイジーケンバンドの横山剣は、絶対に肉食系だな。今の私の気になる26歳は、思いっきり草食系男子。オレ、太れないんですよねー、と言っていた。羨ましい。では。

P.S 児嶋一哉のような、あの肉食系ながっちり体型も捨てがたい。

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2009年1月 6日 (火)

ヨシエ、2009年の抱負を語る。

A HAPPY NEW YEAR!あけましておめでとうございます!今頃、新年気分なヨシエです。こんばんは皆さん。12月末から正月三が日は連勤でした。今日は昨日の続き、明日は今日の続きで、年越し気分がちーっとも味わえなかった。新年早々、朝の5時半起きだしさ。けーっ、くさってやる、とブログで愚痴る私。でもいいの。今の私はちょっぴりご機嫌。何故なら、

恋をした(つもりでいる)から。

新年早々、うっとうしいブログですみませんね。というわけで、今回のテーマは『2009年の抱負』。語るぜ。

新年早々、仕事続きでくさってた私であるが、そんな私の今のオアシスは、何と言っても、例の同じ職場の26歳の彼である。彼と一緒なら、私、頑張れる、とむやみにテンション上げてる次第である。そういや、1月1日の夜は、同じ職場の子らと初詣に行った。20代の大学生の子と5人ぐらいで、夜の10時過ぎに、地元の神社で初詣。露店はとっくに閉まってる時間。ちぇーっ、カステラ焼き食いたかったー、とぐちぐち文句言いながらも、楽しかった。それまで滅多に喋る機会のなかった19歳のバイトの男の子と喋ったし。新鮮だった。「結婚されてるんですか?」とか聞かれたよ。そりゃ聞くよな。私、33歳だし。まさかこの歳で、大学生の子達と初詣行くとは思わなかった。その後、近くのファミレスで飯食ってるし。ひさびさの学生気分を味わった。今日は、その19歳の男の子と喋ってて、「お休みの日は何してるんですか?」と聞かれたよ。わー、10歳くらい年下の男の子にこんな質問されるって何か新鮮。あはははは、「本屋」って答えたよ。色気ないよなあ。そんな彼、私の家の近くに住んでるらしくて、○○小学校の近くなんですかー、オレ、行ってましたよー、とか言っていた。この子以外にも、家が近い職場の男の子がいるんだよね。ああ。これでもう、家の近くを素顔で散歩することが出来なくなってしまった。気が抜けないったら。家の近くの古本屋でグラビア写真集を探してる姿、見せられなーい。それ言ったら、おっさんですか、と突っ込まれたけど。休みの日も、近所でええ格好しいになってしまうではないか。本屋で偶然会おうものなら、格好つけて難しそうな本を読んでるふりとかしちゃいそうだ。ああ。

そんな私の今年の抱負は、ずばり『恋をする』。昨日の夜、川上弘美『ニシノユキヒコの恋と冒険』(新潮社)を一気に読んでしまった。面白かった。様々な女性の前に現れる、様々な“ニシノユキヒコ”。ああ、恋って難しいよなあ、と同時に、恋ってやっぱ、いいよなあ、と思ってしまった。本気で誰かを好きになれないニシノユキヒコ。いろんな女の子と関係を持っちゃうニシノユキヒコ。ふらふらしているニシノユキヒコ。優しくてずるくて、どうしようもないけど何故か愛しいニシノユキヒコ。こんな男と恋愛したら、絶対苦労するに決まってるから嫌だけど、もし目の前に現れたら、やっぱ、気になってしまうかも。ニシノユキヒコと関係を持った女性と同じ視点で、同じ気持ちで本を読んでいた。恋愛って、好きと嫌い、白と黒がはっきりつけられない、グレイゾーンな部分が大きく占めてるんだなあ、と思った。ニシノユキヒコ。うっとうしいけど、彼の発するいくつかの言葉で、ああ、その気持ち分かるかも、と思った。二人の将来や、永遠の愛、みたいなものが彼には怖いんだろう。それが決して絶対的なものではないから。何の保証もないから。もう少しくらいノー天気になれたら、きっと居場所も見つかっただろうに。可哀想なニシノユキヒコ。でもそんな彼から、恋愛って悲しいものなのだ、ということに改めて気付かされた。悲しみの影が差すからこそ、恋愛は甘美で素敵なんだろう。それを強く実感したことはないけれど。ちょっぴり悲しいけれど、恋愛って素敵だな、と思わせてくれる、恋がしたいあなたにおすすめの一冊です。

そんなわけで、恋をするぞ!と意気込む私。早速、恋するモードな選曲を考えた。

  1. love the world  (Perfume)
  2. 君に、胸キュン。(Yasutaka Nakata-cupsule remix)  (土岐麻子)
  3. 東京は夜の七時  (pizzicato five)
  4. SWEETS  (SPANK HAPPY)
  5. 麻酔  (SPANK HAPPY)
  6. ホー・チ・ミン市のミラーボール  (SPANK HAPPY)

中田ヤスタカに騙されてたまるか、と思いつつ、ついつい聴いちゃうPerfume。あ、彼、いいな、と思ったその日から『love the world』をリピートしまくる私。乙女な本性がばればれである。『君に、胸キュン。』はYMOのカバー。このリミックスがめちゃくちゃ良い!去年の夏からずっと聴いてる一曲。『東京は夜の七時』は高校時代に知ってから、ずっと好きなピチカート・ファイヴの曲。“早くあなたに逢いたい”というシンプルな歌詞が好きだ。ピチカート・ファイヴの曲は基本的にラブソングが多い。SPANK HAPPYもラブソングが多いな。特に『麻酔』は、失恋の悲しみを麻酔薬の麻痺に例えた歌で、悲しくて美しいラブソングだ。『ホー・チ・ミン市のミラーボール』もタイトルは異質だが、歌詞はとってもラブソング。可愛らしい曲ですよ。こうしてみると、私の好きなラブソングって、ハウスが多いな。『東京は夜の七時』も福富幸宏が手掛けてるし。そして、何故か、男性が作ったラブソングが好きだ。男性が、女性の視点で見た恋愛を書くって、何かすごいな、と思う。小西さんや菊池さん、中田ヤスタカがそうだよね。よく書けるよなあ。特に菊池さんはSPANK HAPPYで女性視点のラブソングを歌う。菊池さんのあのか細い歌声で「あたし」とか歌ってるのを聴くと、ぞくぞくしてしまう。あの人の歌声、女の私より、女っぽい。今、気になる男の子は、ちょっとフェミニンなところがあるから、ちょうどいいかもしれない。ちなみに男性が書く、男性視点のラブソングも好きだ。GOING UNDER GROUNDが村下孝蔵の曲をカバーした『初恋』も、良い曲だ。オリジナル・ラブも好き。何故か女性ミュージシャンは挙がってこない、私の好きなラブソング。何故だろう。根っからの男好きだからか?根が乙女、と言いつつ、過去に「男みたい」と言われたことがあるからか?性別、どっち?と聞きたくなるような、中性的な人の作るものが好きなのかも。でもやっぱり、挙がってくるのは男性ばっかりなんだよね。うーん、ただの男好きだな、私は。

まあ、そんな感じで、今年はラブソング聴いて、恋愛小説読んで、真剣に恋愛したいと願うヨシエでした。早速、山田詠美の小説を読み返そうと思う。『120%COOOL』は何度読んでも、恋愛っていいね!と思わせる素敵な恋愛小説だ。レベッカ・ブラウン『お馬鹿さんなふたり』(光琳社)も良いよ。野中 柊訳の小説ね。シルバー一色の装丁が素敵。もう絶版なんだけど、お金に困って手放してしまったのが、今、一番の後悔である。古本屋で再び出逢えるのを祈るばかりである。では。

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